漢方薬舗 幸貴堂のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

お腹が張り、苦しく、食事も十分に食べられず、足の浮腫みや体のだるさに苦しんでいらっしゃいませんか。病院で検査を受け、治療を続けているけれど、なかなか改善せず、「このまま腹水が増え続けるのだろうか」「もっと何か方法はないのだろうか」と、不安な日々を過ごされている方も多くいらっしゃいます。

幸貴堂では、全国より腹水に関するご相談を承っております。病院の治療と並行してできること、西洋医学では対応しきれない部分に対して、長年の経験に基づいた漢方の視点から、患者様お一人おひとりに合わせたご提案をさせていただいております。

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このようなお悩みはございませんか

  • 腹水だけでも何とかしてほしい
  • お腹の張りが強く、食欲がなく、やせ細ってきている
  • 足が浮腫んで、重く、歩くのが困難になってきた
  • 筋力が低下し、立ち上がることが難しくなってきた
  • 利尿剤やアルブミン製剤を使用しても、腹水が思うように減らない
  • 腹水穿刺はできるだけ避けたい
  • せっかく水を抜いても、すぐにまた溜まってしまう
  • 医師から余命の告知を受け、残された時間を少しでも穏やかに過ごしたい

ご相談にお越しになる患者様の症状やお悩みは、お一人おひとり異なります。ですから、誰もが同じ方法で対応するのではなく、それぞれの体質や症状、病状の経過、生活環境などを丁寧に伺い、最も適した方法を探していくことが何よりも重要だと考えております。

幸貴堂では、漢方の歴史 20 年以上、これまでのご相談件数は 5000 件以上の実績を持つベテランの漢方アドバイザーが、親身になってお話を伺い、ご対応させていただきます。また、ご来店が難しい方でもご相談いただけるよう、全国からのご相談に対応しております。どうぞお気軽にお問い合わせください。

腹水とはどのような状態か

腹水とは、さまざまな原因によりお腹の中の腹腔という空間に過剰な液体が溜まった状態のことをいいます。

原因としては、がんによるもの、肝硬変からくるもの、腎臓の病気、心臓の働きの低下、栄養状態の悪化、腹膜炎などの炎症など、多岐にわたります。いずれの場合も、腹水が増えてくると胃や腸、横隔膜など周囲の臓器を圧迫し、全身の機能が急速に低下することが多いため、早急な対応が必要となる場合が多く見られます。

西洋医学と東洋医学の視点の違い

現在受けている病院での治療は、利尿剤で排出を促したり、アルブミンを補充したり、穿刺で水を抜いたりする「対処療法」が中心となります。これらは一時的に症状を和らげるためには必要な治療ですが、「腹水が溜まってしまう根本的な原因」に対して十分にアプローチできていない場合が少なくないのが現状です。だからこそ、「水を抜いてもしばらくするとまた溜まる」という状況が繰り返されてしまうのです。

一方、東洋医学では、「なぜ腹水が溜まってしまうのか」という根本の原因を探り、体全体の働きを整えることを重視します。一時的に水を減らすだけでなく、水が溜まりにくい体をつくることを目指していくのが、漢方の大きな特徴の一つです。

また、漢方薬は、病院で処方されるお薬と比べて、体への負担が少ないという特長があります。食欲がなく、気力や体力が低下している方、高齢の方、長期間の服薬で体の弱っている方でも、安心して続けやすいという利点があります。

もちろん、病院での治療を否定するものではありません。むしろ、現在受けている西洋医学の治療を土台としながら、漢方を組み合わせることで、より良い結果を目指していくことを推奨しております。

実際にご相談いただく患者様の中には、病院のお薬や抗がん剤の副作用によって、だるさや食欲不振が強まり、それが原因でさらに腹水が増えてしまったというケースも多く見受けられます。「体を治そうとして受けた治療で、かえって体力が損なわれてしまう」というようなことは、できるだけ避けたいものです。漢方では、治療による負担を和らげ、体の回復力を取り戻すサポートをすることもできます。

漢方でできること

幸貴堂がご提案する漢方のアプローチは、単に水分を排出させるだけではなく、体全体の働きを整え、腹水が溜まりにくい状態をつくることを目指しています。

  • 体内の余分な水分の排出を促し、お腹の張りを和らげる
  • 血流を改善し、臓器の働きを回復させ、体全体の機能を高める
  • 西洋医学の治療やお薬による副作用を予防し、体への負担を減らす
  • 痛みや腫れ、違和感を和らげ、苦しさを緩和する
  • 気力・体力・食欲を回復させ、筋力を保つ
  • 気持ちの落ち込みや不安を和らげ、精神的にも安定した状態を支える
  • 病気に対する抵抗力を高め、栄養状態を改善し、弱った体を立て直す

東洋医学の基本的な考え方は、「患者様が本来持っている自然治癒力を引き出し、病気に打ち勝つ力を養う」というものです。強い力で症状を抑えるのではなく、体の内側からじっくりと働きかけ、自分自身の力で回復できるようにサポートしていく。それが幸貴堂の漢方です。

幸貴堂の漢方のアプローチ

腹水への対策では、複数の漢方薬や漢方サプリメントを組み合わせて使用するのが一般的です。多くの場合、2 種類から 4 種類を組み合わせ、それぞれの働きが互いに補い合い、相乗効果を発揮するように調整していきます。

主なアプローチの柱は以下の通りです。

  • 気を補い、血流と水分代謝の土台を整える
  • 血流の滞りを改善し、臓器への栄養と酸素の巡りを良くする
  • 血管の状態を整え、体内の必要な水分が漏れ出すのを防ぐ
  • 水分代謝を高め、不要な水をスムーズに排出する
  • 細胞や臓器の働きを支えるための栄養を補う
  • がんや肝硬変に伴う体内の炎症を抑え、体の消耗を防ぐ

これらを組み合わせることで、次のような状態を目指していきます。

  • ✅ 腹水の排出を助けると同時に、再び溜まるのを防ぐ
  • ✅ 肝臓や腎臓などの臓器の状態を改善し、病気の進行を抑える
  • ✅ 気力・体力・免疫力を高め、病気に負けない体をつくる
  • ✅ 張りや痛み、だるさ、食欲不振などのつらい自覚症状を和らげる

「排出」だけでなく「再発予防」も同時に行うことが重要

腹水で苦しんでいる方は、一刻も早くお腹の張りを取り除きたいと願うことは当然のことです。しかし、ここで忘れてはならない大切なポイントがあります。

水を抜くことだけにとらわれていては、根本的な改善には至りません。

一時的に水を抜いても、「なぜ水が溜まってしまうのか」という根本的な原因が解決されていなければ、必ず再び腹水は溜まってきてしまいます。

東洋医学では、「水を排出する」ことと同時に、「水が溜まらない体をつくる」ことを並行して行います。一時しのぎの対処ではなく、長期的に見て再発しにくい体質へと導いていくこと。これこそが、漢方の持つ大きな力なのです。

幸貴堂から

腹水は、患者様にとってもご家族にとっても、非常に苦しく、不安の大きい症状です。お一人で悩まず、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。

「これはどういうことなのか」「今後どうなっていくのか」「自分に合った方法は何か」皆様の不安や疑問に、経験豊富な漢方アドバイザーが丁寧にお答えいたします。病院の治療との併用をご検討の方も、現在の治療についてお悩みの方も、どうぞ安心してお問い合わせください。

私たち幸貴堂は、全国の腹水でお悩みの方々に寄り添い、少しでも穏やかに、自分らしく過ごしていただけるよう、全力でサポートさせていただきます。

どうぞお気軽に、幸貴堂の専門スタッフまでご相談くださいませ。

腹水 症例

症例

症例/69才/男性
病名:肝硬変~腹水

◆漢方服用前の症状

約2か月前から腹水が溜まり始めた。腹水の影響で食事がとれず、腹部以外やせ細っている。下半身の浮腫があり、歩行も困難な状態です。利尿剤(ラシックス・サムスカ)を服用しているが腹水の量は変わらず。アルブミン製剤を使っても一時的に数値が上がるだけで、時間とともに元の数値に戻ってします。

ご相談前の血液検査結果

ALB2.4
T-BIL1.8
CHE82
CRP4.4
NH367
CRE1.12
BUN22
WBC4380
RBC322
HB10.2
PLT8.9

3種の漢方薬をご提案

・血管からの水分の漏出を防ぐ漢方薬
・水分代謝を向上させ不要な水分の排出を促進させる漢方薬
・体内臓器活性化のための必須栄養素群

服用期間2ヶ月

漢方薬の服用を開始して約1週間くらいから排尿量、排便量が増えだす。それから2週間後、少しずつ浮腫、腹部の張りが軽減してくる。筋力が低下しているため、長時間は歩けないが、杖をついて歩行ができるようになる。現在は、食事の量も増え、以前にくらべ顔色も良くなったとのこと。

項目対策前対策後
ALB2.43.1
T-BIL1.81.2
CHE82101
CRP4.41.5
NH36764
CRE1.121.11
BUN2220
WBC43804460
RBC322335
HB10.211.3
PLT8.99.2

※効果には個人差があります。

症例/72才/男性
病名:胃がん~腹膜播種~腹水

漢方服用前の症状

腹水の量が多く、1週間に1回穿刺を行っている状態。腹部腰の痛みが強く、痛み止めを毎日服用。食事はほとんどとれていない。元気がなく喋ることも辛い状態。尿量が少ない。

ご相談前の血液検査結果

ALB3.0
T-BIL0.4
CHE189
CRP10.2
CRE0.91
BUN19
WBC7800
RBC304
HB11
PLT44.2
LYMPH9.8

3種の漢方薬をご提案

・血流向上・水分代謝向上の基となる“気”を補う漢方薬
・癌・癌治療に起因する体内炎症を抑える漢方薬
・体内臓器活性化のための必須栄養素群

服用期間2ヶ月半

服用を開始していただき、約10日で排尿量が増えだす。食事の摂取量が徐々に増え、顔色が良くなってきた。1ヶ月後、まだ穿刺は行っているが、抜く頻度が減った。2ヶ月経った時には、痛みも8割くらいまで軽減し、痛み止めを飲む回数も減った。腹水はまだ溜まっているが、以前に比べずいぶん楽なった。

項目対策前対策後
ALB3.03.3
T-BIL0.40.4
CHE189222
CRP10.22.89
CRE0.910.88
BUN1912
WBC78006600
RBC304328
HB1112.2
PLT44.241.2
LYMPH9.811.4

※効果には個人差があります。

お客様の声

K様・70代 男性(胃がん~腹膜播種~腹水でご家族様からのご相談)

腹水が溜まり始め、思う様に食事も取れず、体力も落ちてしまい、1人で立ち上がる事さえ出来ずにいました。いつも父の辛そな姿を目の当たりにして、どうにか楽にさせてあげたいと思い、幸貴堂さんにご相談致しました。血液検査や今の父の状態などを細かく問診して頂き、漢方を処方して頂きました。漢方服用後、食欲も出てきて、顔色も良くなり、あきらかにいつもの状態と違う父を見て驚きました。楽になってきてるよありがとうと笑顔で父に言われ本当に嬉しかったです。岡田様に出会えて本当に感謝です。これからもどうぞよろしくお願い致します。


M様・60代 女性 (肝硬変~腹水でご家族様からのご相談)

漢方薬を飲む前までは、お腹が張ってとても辛かったです。飲み始めて、1週間くらいからおしっこの量が増え、足のむくみとお腹のはりが徐々に楽になってきました。漢方薬を飲み始めて今日で2ヶ月が経ちますが、以前にくらべ体調が本当によくなりました。これからもよろしくお願いします。

D様・62代 女性(膵臓がん~腹膜播種~腹水でご家族様からのご相談)

正直に漢方を始める前までは、食事もほとんど摂れず、身動きすらとることができない状態でした。腹水は溜まれば抜くを繰り返していて体力だけが落ちていく一歩の状態でいつどうなってもおかしくない状態でした。

藁にもすがる思いで幸貴堂さんにお願いしました。母に漢方薬を飲んでもらってから、本当に体調が良くなり、少しずつですが歩行ができるまで回復することができました。完全に腹水が抜けたわけではありませんが、苦痛がない程度まで減ってくれたので、母も食事が摂れるようになり、顔色もよくなってきました。本当に感謝しております。これからも、よろしくお願いいたします。


M様・51代 男性(肝硬変・門脈圧亢進症~腹水でご本人様からのご相談)

いつもお世話になっております。本日はうれしい報告があります。昨日の血液検査で、肝臓の数値が落ち着き、一番の目標だった、アルブミンの数値が2.9から3.5まで上がっていました。ありがとうございます。2週間くらい前から、お腹の張りと、むくみがずいぶん楽になり、食事もだいぶ摂れるようになりました。来月はさらに良い結果をご報告できるように頑張っていきますので、引き続き、よろしくお願いいたします。

お気軽にご相談下さいませ。

患者様のお悩み、体質に合わせてのオリジナル漢方をご提案いたします。


お一人で悩まれず今の問題を一緒に解決していきましょう。

代表
岡田 貴之(おかだ たかゆき)

TAKAYUKI OKADA

資格:薬種商(現 医薬品登録販売者)
漢方歴:25年

ご相談の方法は、お電話、メール、LINEからお選びいただけます。

それぞれのお問合せ方法をご紹介致します。

お電話でのご相談

※電話予約はこちらから(ご希望のお時間帯に担当者より直接ご連絡させて頂きます)

まずは、受付までお電話をいただき、ご予約をお願いいたします。ご予約のお時間帯に専門の担当者から折り返しご連絡をさせていただきます。折り返しのお電話番号は、080-又は、090-からはじまる携帯番号から折り返しお電話をさせていただきます。

TEL:093-287-1241

営業時間内のご予約をお願いいたします。

■月曜日~金曜日 時間9時~17時 
■土曜日 9時~16時

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