
漢方薬舗幸貴堂のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
当店には、がんや肝硬変、腹膜炎などに伴う「腹水」でお悩みの患者様やご家族様から、全国より数多くのご相談をいただいております。
「お腹の張りで苦しい」「食事が摂れず体力が落ちてきた」「足のむくみで歩行が困難」といった症状は、ご本人様はもちろん、見守るご家族にとっても非常にお辛いものです。私たちは「少しでも体を楽にしたい」という切実な想いに寄り添い、東洋医学の知見を活かして全力でサポートさせていただきます。
決して一人で抱え込まず、まずは一度、お気軽にご相談ください。皆様の不安が少しでも和らぐよう、真心を込めてお手伝いさせていただきます
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当店にご相談をいただく腹水患者様のお悩み

これまで多くの患者様と向き合ってきた中で、特に切実なご相談が寄せられます。
・腹水穿刺をしても、数日でまたすぐに溜まってしまう
・利尿剤の服用で腎臓の機能が低下し、これ以上薬が使えない
・足が象のように浮腫み、一歩を踏み出すことさえ困難
・腹部が圧迫され、食事が喉を通らず体力が落ちていく
・横になると息苦しく、座った姿勢でしか眠れない
・お腹の重みで腰痛や背中の痛みが限界に近い
・病院で「これ以上の治療法がない」と言われ、先行きが不安
・全身の倦怠感がひどく、着替えなどの日常動作さえつらい
どのお悩み、症状も本当におつらく、その苦しさはご本人にしかわからないものです。「いつまでこの状態が続くのか」という不安や、周囲に理解されにくい孤独感も、お体をさらに消耗させます。
なぜ、腹水は貯留するのか?
腹水が溜まるメカニズムは、大きく分けて二つのタイプがあります。
・「漏出性腹水」です。肝硬変などで肝臓の血流が悪くなる門脈圧亢進症や、低栄養によるアルブミンの減少が主な原因です。アルブミンには水分を血管内に留める浸透圧の働きがあるため、これが不足すると水分が血管の外へ漏れ出してしまいます。
・「滲出性腹水」です。これは癌(腹膜播種)や腹膜炎などの炎症が原因です。炎症によって腹膜の血管壁がダメージを受けると、タンパク質などの成分と共に水分が滲み出し、お腹に溜まっていきます。
このように、腹水は単なる水分の摂りすぎではなく、体内バランスの崩れや炎症によって起こるものです。幸貴堂では、これら根本的な原因を見極め、お一人おひとりの状態に合わせた漢方をご提案いたします。
排出だけでなく「貯留予防」を同時に行うことが重要です

腹水の治療において、溜まった水を外に出すこと(排出)ばかりに意識がいきがちですが、実はそれと同じくらい「これ以上溜めないための対策(貯留予防)」が重要です。
病院での腹水穿刺や利尿剤は、一時的に水を減らすには有効な手段です。しかし、出すことだけに偏ると、体に必要な栄養成分まで一緒に失われ、体力が消耗してしまいます。その結果、さらに水が溜まりやすい体質に陥るという悪循環を招くケースが少なくありません。
漢方薬舗幸貴堂では、水の巡りを整えて排出を促すと同時に、内臓の働きを底上げし、水分が漏れ出しにくい体づくりを目指します。「出す」と「防ぐ」の両輪で対策することが、腹水の悩みから抜け出し、健やかな日常を取り戻すための大切な鍵となります。
腹水の漢方対策【幸貴堂】の考え方とアプローチ

お腹に水が溜まる「腹水」の症状にお悩みの方は、日々言いようのない不安と苦しさを抱えていらっしゃいます。病院での処置を受けても、またすぐに戻ってしまうお腹の張りに、「どうすればよいのか」と途方に暮れてしまうことも少なくありません。
漢方薬舗幸貴堂では、今あるおつらさを和らげることはもちろん、その一歩先にある「お体全体の立て直し」を目指した対策を行っています。私たちが大切にしている、漢方ならではのアプローチをご紹介します。
1. 表面的な対応ではなく、原因を根本から捉える
病院で行われる穿刺や利尿剤の服用は、溜まった水を一時的に減らすための大切な処置です。しかし、なぜ水が漏れ出し、なぜ溜まってしまうのかという「お体の中の環境」が変わらなければ、同じことの繰り返しになってしまいます。
幸貴堂では、水分を調整する力の低下や、内臓の働きの乱れなど、腹水の背景にある原因を丁寧に見極めます。単に水を出すことだけを考えるのではなく、お体の中の「水が溜まる仕組み」に働きかけ、根本的なバランスを整えていくことを大切にしています。
2. お体への負担を最小限に抑えた対策
腹水を抱えている方のお体は、想像以上に体力を消耗し、デリケートな状態にあります。強いお薬で無理に水分を排出しようとすると、腎臓などに大きな負担がかかり、さらなる体力の低下を招くこともあります。
幸貴堂では、その時の体力や体調に合わせ、お体に優しく馴染むような漢方対策をご提案します。無理をさせるのではなく、お体が本来持っている「巡らせる力」をそっと支えることで、負担を抑えながら少しずつ良い方向へ導いていきます。
3. 気力・体力・免疫を底上げする
腹水が溜まると、食欲が落ち、動くこともつらくなります。しかし、水を巡らせて排出するためには、実は大きなエネルギーが必要です。
漢方の役割は、失われがちな「気力」や「体力」を補い、お体が自分自身を守ろうとする力(免疫)を整えることにあります。お体全体の元気を底上げすることで、滞っていた循環がスムーズになり、お腹の圧迫感や重だるさが和らぎやすい環境を作っていきます。
4. 西洋医学との併用で、お体の負担を和らげる
現在、病院で抗がん剤治療や利尿剤の服用を続けている方も多いかと思います。これらの治療は不可欠なものですが、時には副作用によって食欲不振や全身の倦怠感が現れ、治療を続けること自体が難しくなるケースも少なくありません。
漢方は、現代医学の対策では手が届きにくい「お体全体のコンディション作り」を得意としています。副作用によるダメージを和らげ、お体の土台をしっかり整えることで、病院での治療をスムーズに受けられるようなお体作りをサポートいたします。
幸貴堂の専門スタッフにご相談ください
腹水の症状は、お一人おひとりの原因や体質によって、適切なアプローチが異なります。
「もうこれ以上の方法はない」と諦めてしまう前に、一度私たちにお話をお聞かせください。幸貴堂の専門スタッフが、患者様、ご家族様の不安に寄り添い、少しでもお体が楽になる道を共に探してまいります。まずはお気軽にご相談ください。
腹水 症例

症例
症例/69才/男性
病名:肝硬変~腹水
◆漢方服用前の症状
約2か月前から腹水が溜まり始めた。腹水の影響で食事がとれず、腹部以外やせ細っている。下半身の浮腫があり、歩行も困難な状態です。利尿剤(ラシックス・サムスカ)を服用しているが腹水の量は変わらず。アルブミン製剤を使っても一時的に数値が上がるだけで、時間とともに元の数値に戻ってします。
ご相談前の血液検査結果
| ALB | 2.4 |
| T-BIL | 1.8 |
| CHE | 82 |
| CRP | 4.4 |
| NH3 | 67 |
| CRE | 1.12 |
| BUN | 22 |
| WBC | 4380 |
| RBC | 322 |
| HB | 10.2 |
| PLT | 8.9 |
3種の漢方薬をご提案
・血管からの水分の漏出を防ぐ漢方薬
・水分代謝を向上させ不要な水分の排出を促進させる漢方薬
・体内臓器活性化のための必須栄養素群
服用期間2ヶ月
漢方薬の服用を開始して約1週間くらいから排尿量、排便量が増えだす。それから2週間後、少しずつ浮腫、腹部の張りが軽減してくる。筋力が低下しているため、長時間は歩けないが、杖をついて歩行ができるようになる。現在は、食事の量も増え、以前にくらべ顔色も良くなったとのこと。
| 項目 | 対策前 | 対策後 |
|---|---|---|
| ALB | 2.4 | 3.1 |
| T-BIL | 1.8 | 1.2 |
| CHE | 82 | 101 |
| CRP | 4.4 | 1.5 |
| NH3 | 67 | 64 |
| CRE | 1.12 | 1.11 |
| BUN | 22 | 20 |
| WBC | 4380 | 4460 |
| RBC | 322 | 335 |
| HB | 10.2 | 11.3 |
| PLT | 8.9 | 9.2 |
※効果には個人差があります。
症例/72才/男性
病名:胃がん~腹膜播種~腹水
漢方服用前の症状
腹水の量が多く、1週間に1回穿刺を行っている状態。腹部腰の痛みが強く、痛み止めを毎日服用。食事はほとんどとれていない。元気がなく喋ることも辛い状態。尿量が少ない。
ご相談前の血液検査結果
| ALB | 3.0 |
| T-BIL | 0.4 |
| CHE | 189 |
| CRP | 10.2 |
| CRE | 0.91 |
| BUN | 19 |
| WBC | 7800 |
| RBC | 304 |
| HB | 11 |
| PLT | 44.2 |
| LYMPH | 9.8 |
3種の漢方薬をご提案
・血流向上・水分代謝向上の基となる“気”を補う漢方薬
・癌・癌治療に起因する体内炎症を抑える漢方薬
・体内臓器活性化のための必須栄養素群
服用期間2ヶ月半
服用を開始していただき、約10日で排尿量が増えだす。食事の摂取量が徐々に増え、顔色が良くなってきた。1ヶ月後、まだ穿刺は行っているが、抜く頻度が減った。2ヶ月経った時には、痛みも8割くらいまで軽減し、痛み止めを飲む回数も減った。腹水はまだ溜まっているが、以前に比べずいぶん楽なった。
| 項目 | 対策前 | 対策後 |
|---|---|---|
| ALB | 3.0 | 3.3 |
| T-BIL | 0.4 | 0.4 |
| CHE | 189 | 222 |
| CRP | 10.2 | 2.89 |
| CRE | 0.91 | 0.88 |
| BUN | 19 | 12 |
| WBC | 7800 | 6600 |
| RBC | 304 | 328 |
| HB | 11 | 12.2 |
| PLT | 44.2 | 41.2 |
| LYMPH | 9.8 | 11.4 |
※効果には個人差があります。
お客様の声

K様・70代 男性(胃がん~腹膜播種~腹水でご家族様からのご相談)
腹水が溜まり始め、思う様に食事も取れず、体力も落ちてしまい、1人で立ち上がる事さえ出来ずにいました。いつも父の辛そな姿を目の当たりにして、どうにか楽にさせてあげたいと思い、幸貴堂さんにご相談致しました。血液検査や今の父の状態などを細かく問診して頂き、漢方を処方して頂きました。漢方服用後、食欲も出てきて、顔色も良くなり、あきらかにいつもの状態と違う父を見て驚きました。楽になってきてるよありがとうと笑顔で父に言われ本当に嬉しかったです。岡田様に出会えて本当に感謝です。これからもどうぞよろしくお願い致します。

M様・60代 女性 (肝硬変~腹水でご家族様からのご相談)
漢方薬を飲む前までは、お腹が張ってとても辛かったです。飲み始めて、1週間くらいからおしっこの量が増え、足のむくみとお腹のはりが徐々に楽になってきました。漢方薬を飲み始めて今日で2ヶ月が経ちますが、以前にくらべ体調が本当によくなりました。これからもよろしくお願いします。
D様・62代 女性(膵臓がん~腹膜播種~腹水でご家族様からのご相談)
正直に漢方を始める前までは、食事もほとんど摂れず、身動きすらとることができない状態でした。腹水は溜まれば抜くを繰り返していて体力だけが落ちていく一歩の状態でいつどうなってもおかしくない状態でした。
藁にもすがる思いで幸貴堂さんにお願いしました。母に漢方薬を飲んでもらってから、本当に体調が良くなり、少しずつですが歩行ができるまで回復することができました。完全に腹水が抜けたわけではありませんが、苦痛がない程度まで減ってくれたので、母も食事が摂れるようになり、顔色もよくなってきました。本当に感謝しております。これからも、よろしくお願いいたします。
M様・51代 男性(肝硬変・門脈圧亢進症~腹水でご本人様からのご相談)
いつもお世話になっております。本日はうれしい報告があります。昨日の血液検査で、肝臓の数値が落ち着き、一番の目標だった、アルブミンの数値が2.9から3.5まで上がっていました。ありがとうございます。2週間くらい前から、お腹の張りと、むくみがずいぶん楽になり、食事もだいぶ摂れるようになりました。来月はさらに良い結果をご報告できるように頑張っていきますので、引き続き、よろしくお願いいたします。
お気軽にご相談下さいませ。

患者様のお悩み、体質に合わせてのオリジナル漢方をご提案いたします。
お一人で悩まれず今の問題を一緒に解決していきましょう。
代表
岡田 貴之(おかだ たかゆき)
TAKAYUKI OKADA
資格:薬種商(現 医薬品登録販売者)
漢方歴:25年
ご相談の方法は、お電話、メール、LINEからお選びいただけます。
それぞれのお問合せ方法をご紹介致します。
お電話でのご相談

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■月曜日~金曜日 時間9時~17時
■土曜日 9時~16時
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※ご相談内容によっては担当者よりお電話させていただくこともございます。ご了承くださいませ。
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