
漢方薬舗幸貴堂のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
当店では、全国の「胸水」でお悩みの方から多くのご相談を承っております。
「早く水を排出したい」「食事を摂れるようにしたい」「病院で治療法がないと言われた」など、ご本人やご家族の切実な不安に寄り添います。
専門スタッフが血液検査の結果などを基に体質を詳しく見極め、一人ひとりに合わせた「オーダーメイド漢方」をご提案。今の状態や今後の進め方も分かりやすく丁寧にご説明し、服用後のアフターケアまで徹底してサポートいたします。
一人で悩まず、まずは幸貴堂へご相談ください。胸水の専門スタッフご対応させていただきます。
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胸水とは

胸水とは、肺を包んでいる二重の膜(胸膜)の間に、本来はないはずの水分が余分に溜まってしまった状態のことです。
私たちの体では、肺がスムーズに動くための潤滑油として、常に少量の水が作られ、同時に吸収されています。しかし、大きな病気や炎症が起きると、この作る量と出す量のバランスが崩れ、水が溢れ出してしまいます。これが胸水の正体です。
水が溜まると、本来膨らむはずの肺が圧迫されるため、空気を十分に取り込めず、激しい咳や息苦しさ、胸の痛みなどの症状が現れます。がんや心不全、肝硬変などが原因で起こることが多く、体からの重大なサインとして捉える必要があります。
胸水の症状
胸水の貯留量によっては自覚症状がないケースもありますが、水が異常に溜まって肺が圧迫されると、日常生活に支障をきたす様々な症状が現れます。
代表的なのは、激しい咳や呼吸の苦しさです。横になっても咳が止まらず眠れない、少しの動作で息切れや動悸がするといった状態から、階段の上り下りや短い距離の歩行が困難になることも少なくありません。さらに、痰に血が混じったり、胸に鋭い痛みや強い圧迫感を感じたりすることもあります。
また、肺周辺の圧迫だけでなく、声がかすれて出しにくい、食べ物が喉を通りにくいといった喉や声への違和感として現れる場合もございます。
こうした症状の現れ方や苦痛の程度は、患者様によって千差万別です。昨日までできていた日常動作が辛くなることは、心身ともに大きな負担となります。ご自身の体のサインをけっして見過ごさず、早めに対策を講じることが大切です。
胸水貯留の原因
胸水は大きく分けて以下の2つの種類がございます。
滲出性腹水(炎症などから症状が現れます)
滲出性胸水は、主に胸膜炎、感染症(細菌や結核など)、がん(肺がんや中皮腫など)、自己免疫疾患(関節リウマチなど)が原因となります。
漏出性胸水(低蛋白・門脈圧亢進症などから症状が現れます)
漏出性胸水は、心不全、肝硬変、腎不全、ネフローゼ症候群など、肺以外の全身的な病気が主な原因となることが多く、両側に現れる傾向があります。
東洋医学から見る胸水の貯留原因と漢方的アプローチ

東洋医学の世界では、胸に水が溜まってしまう「胸水」の状態を、体全体の「水の交通渋滞」だと考えます。私たちの体の中では、水は常にサラサラと流れていなければなりませんが、その流れが止まり、行き場を失った水が胸という場所に溢れ出してしまったのが胸水です。
なぜ、そんなことが起きるのでしょうか。大きな原因は、体の中にある「水を動かす力」と「水を血管の中に留めておく力」が弱まってしまったことにあります。
がんや肝硬変といった大きな病気があると、体はとても疲れ、エネルギーが不足します。すると、水を全身に巡らせるためのポンプの役割が弱くなってしまいます。また、栄養不足やアルブミンという成分が減っている状態は、東洋医学では水をせき止める堤防がボロボロになった状態と捉えます。堤防が壊れているので、本来なら血管の中を流れるべき水分が外へ漏れ出し、それが肺の周りに溜まってしまうのです。
水が溜まると、肺は膨らむスペースを奪われます。これが、息苦しさや激しい咳、呼吸困難の原因です。また、溜まった水が周りを圧迫したり、炎症を起こしたりすることで、胸に鋭い痛みを感じるようになります。
漢方は、こうした苦しい状態に対して、いくつかの方向からアプローチして改善を手助けします。
まずは、水の出口を整えることです。体の中に溜まった余分な水を、尿として体の外へ出す力を高めます。ただ水分を抜くだけではなく、肺や腎臓の働きをサポートして、水がスムーズに下へ流れていく通り道をお掃除するようなイメージです。これにより、胸の圧迫が取れて、呼吸が楽になっていきます。
次に、堤防の修理です。おなかの働きを助けて、食べ物からしっかり栄養を取り込めるようにします。体力を底上げし、血管の中に水を留めておく力を取り戻すことで、新しい水が漏れ出すのを防ぎます。
さらに、体を内側から温めることも重要です。水は冷えると動きが止まり、温まると流れやすくなる性質があります。病気で冷え切った体を温め、巡りのエンジンを再起動させることで、滞っていた水を再び動かしていきます。
そして、胸の痛みや炎症に対しては、熱を冷まし、体の中の汚れをきれいに流すことで、不快感を和らげます。
このように漢方は、今ある水を出すだけでなく、「なぜ水が溜まってしまったのか」という根本的な原因に目を向けます。体全体のバランスを整え、自分の力で水を巡らせる力を取り戻すことで、息苦しさや痛みを和らげ、少しでも穏やかな毎日を過ごせるようにお手伝いをするのです。詳しくは、幸貴堂の専門スタッフまでご相談下さいませ。
問診(症状・体質・進行状況の確認)

胸水の貯留は、癌や、肝硬変、胸膜炎、腎疾患など原因はさまざま。また、症状の現れ方、採血の状態なども患者様によって大きく変わってきます。
その為、すべての方が同じ治療を行う訳ではなく、患者様の症状・体質に合わせた最善の治療・対策を行う事が重要となります。
直近の血液検査の確認
肝機能、腎機能、電解質、血球成分、蛋白・栄養状態、黄疸、アンモニア、炎症、免疫、腫瘍マーカーなどを細かく確認していきます。
排尿、排便状態
1日の排尿・排便の回数、量、色の確認
食事・水分摂取
1日の食事・水分の摂取量、食事の内容の確認
浮腫みの状態
浮腫の状態と起こっている部分の確認
現在の治療法・服用薬
病院で行われている治療、処方されているお薬、個人で服用されている健康食品など
持病
喘息、糖尿病、高血圧などの確認
専門スタッフより、上記の6点を細かく確認させて頂き、患者様に最も適した「漢方対策」をご提案させて頂きます。
幸貴堂では

実績相談件数5000件以上の経験豊富な専門スタッフが、患者様一人一人の症状・原因から体質を見極めさせていただき、患者様に適した最善の漢方対策をご提案させて頂きます。
※幸貴堂では、症状を一時的に緩和する「対処療法」ではなく、発症原因を大元から治療する「体質強化」専門で行っております。
□治療につきましては、漢方だけの治療ではなく、現代人向けの体質・証に合わせた、漢方サプリなどもご提案させて頂く場合もございます。
□身体への負担が少なく、体に優しい漢方をご提案させて頂きます。
□漢方薬の種類も豊富で、ご提案のパターンも多い
□治療開始後のアフターフォローも充実しております。
□全国対応/腹水の専門スタッフ在籍中
一人で悩まず、ご相談ください
「もう歳だから」「病院で様子見と言われたから」と諦める必要はありません。
胸水は、身体の中のバランスを整えることで、苦しさを和らげ、数値を改善できる可能性が十分にあります。幸貴堂では、肝硬変、肺がん、心不全など、基礎疾患に合わせたオーダーメイドの漢方をご提案いたします。元気と笑顔を、一緒に取り戻しましょう。
胸水 症例
肝硬変からの肝臓転移、そして胸水・腹水へ

60代 男性 / 病歴:大腸がん手術後、肝転移・肝硬変
肝臓の機能低下により、腹水と胸水の両方に水が溜まり、横になって眠れないほどの息苦しさがありました。病院の利尿剤では追いつかず、アルブミン製剤の点滴も頻繁に行っていましたが、漢方での対策を希望されました。(※病院治療+漢方併用)
服用前
お腹がパンパンに張り、少し動くだけで息切れがする。食欲がなく、体力が落ちている状態。
血液検査 Alb(アルブミン):2.1 g/dL/ 腹囲:98cm
服用1ヶ月
尿の量が明らかに増えました。パンパンに張っていたお腹の皮に少しゆとりができ、夜中に苦しくて目が覚める回数が減りました。
血液検査 Alb:2.4 g/dL / 腹囲:95cm
服用2ヶ月
胸のレントゲンで、水のラインが下がっていると医師から言われました。呼吸が深くできるようになり、少しずつ食事が美味しいと感じられるようになりました。
血液検査 Alb:2.9 g/dL(上昇傾向) / 腹囲:90cm(マイナス8cm)
幸貴堂専門スタッフより
肝臓の血流を助け、栄養状態の改善を図りながら、余分な水分を尿として出す漢方を組み合わせました。栄養状態が良くなることで、血管内に水分を留める力が戻り、水が漏れ出しにくい体へと変化しました。
※効能・効果には個人差があり確実な効果を保証する物ではありません
肺がん治療中の胸水。穿刺の間隔が延びました

70代 女性 / 病歴:肺がん(ステージ4)
抗がん剤治療中ですが、胸水が溜まりやすく、2週間に一度、胸腔穿刺をしていました。水を抜くのが痛くて辛い、何とか回数を減らしたいとご相談をいただきました。(※病院治療+漢方併用)
服用前
咳き込みが激しく、会話をするのも息が切れる。常に、顔色も悪く、炎症反応も高い状態でした。
血液検査 CRP(炎症反応):4.5 mg/dL / 穿刺の頻度:2週に1回
服用1ヶ月
咳の回数が減り、胸のつかえが取れたような感覚があります。2週間後の診察で、今回はまだ抜かなくて様子を見ましょうと言われました。
血液検査 CRP:2.8 mg/dL / 穿刺頻度:様子見
服用2ヶ月
結局、この2ヶ月間は一度も水を抜かずに過ごせています。レントゲンでは悪化は見られず、顔色が明るくなり、散歩ができるまで体力が回復しました。
[血液検査] CRP:0.8 mg/dL(低下) / 水抜き頻度:0回
※効能・効果には個人差があり確実な効果を保証する物ではありません
幸貴堂専門スタッフより
がんによる炎症が水分を溜める原因となっていました。抗がん剤の副作用を軽減しながら、肺の熱を冷やし、水の流れを整える漢方で対策させていただきました。
お客様の声
N様【胸膜炎~胸水/茨城県/58才/男性】
お世話になります。昨日、兄のところに行ってきたのですが、随分と顔色が良くなっていました。食事も、以前は全く取れなかったのですが、3分の1程度まで摂れるようになったようです。何よりも、胸の圧迫が和らぎ、呼吸が楽になったことが一番うれしいようです。本当にありがとうございました。
※効果には個人差があり確実な効果を保証する物ではありません

A様【肝硬変~胸水/奈良県・66代 女性】
本日は血液検査の数値が出ましたのでご報告いたします。前回低かった、アルブミンの数値ですが、2.8→3.2まで上がっていました。また、貧血もひどかったのですが、赤血球、ヘモグロビンの数値も、RBC302→345、HGB9.5→11.2まで上がっていました。母もすぐく喜んでいます。岡田さんありがとうございます。母も、最初はお薬が飲みにくいと文句ばかりでしたが、今回の数値を見て、自分から進んで漢方薬を飲んでくれるようになりました。母には、まだまだ健康でいてほしいので、これからもよろしくお願いいたします。
※効果には個人差があり確実な効果を保証する物ではありません。
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患者様のお悩み、体質に合わせてのオリジナル漢方をご提案いたします。
お一人で悩まれず今の問題を一緒に解決していきましょう。
代表
岡田 貴之(おかだ たかゆき)
TAKAYUKI OKADA
資格:薬種商(現 医薬品登録販売者)
漢方歴:25年
ご相談の方法は、お電話、メール、LINEからお選びいただけます。
それぞれのお問合せ方法をご紹介致します。
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