
ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。漢方薬舗幸貴堂です。
「いつどこで腹痛が起きるかわからない」「トイレが気になって外出が楽しめない」……。
過敏性腸症候群(IBS)は、周囲に理解されにくく、お一人で深く悩まれている方が非常に多い疾患です。
幸貴堂では、地元の方はもちろん、全国各地から多数のご相談をいただいております。
病院の検査で異常なしと言われた方や、整腸剤を飲んでも改善しなかった方々が、漢方を通じて本来の健康な日常を取り戻されています。あなたのその悩み、あきらめる前にぜひ私たちにご相談ください。
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こんな症状ありませんか?

お腹のトラブルで、以下のようなお悩みに心当たりはありませんか?(※2つ以上当てはまる方は注意!)
- 通勤・通学の電車で急にお腹が痛くなり、途中下車を繰り返している
- 大事な会議や試験の前など、緊張すると必ずお腹を下す
- 下痢と便秘を交互に繰り返し、お腹の状態が常に不安定
- お腹にガスが溜まりやすく、パンパンに張って苦しい
- 排便してもスッキリせず(残便感)、何度もトイレに行きたくなる
- 外出中、まずトイレの場所を確認しないと安心できない
- 市販の整腸剤や下痢止めを飲んでも、一時的な効果しか感じられない
- お腹の調子が気になって、外食や旅行を控えるようになっている
そもそも過敏性腸症候群(IBS)とは
過敏性腸症候群とは、腸の検査(内視鏡や血液検査など)をしても炎症や潰瘍といった目に見える異常が見つからないにもかかわらず、腹痛を伴う便通異常(下痢・便秘)が数ヶ月以上続く状態を指します。
現代病の一つとも言われ、日本人の10人に1人が該当すると推定されています。命に関わる病気ではありませんが、日常生活の質(QOL)を著しく低下させるのがこの疾患の特徴です。
過敏性腸症候群4つのタイプ

過敏性腸症候群は、便の形状や排便の頻度によって、主に以下の4つのタイプに分類されます。ご自身がどの状態に近いか確認してみましょう。
- 下痢型
突然の激しい腹痛と共に、水のような便や泥状の便が出るタイプです。特に通勤・通学中や大事な場面で「すぐにトイレに行きたい」という強い切迫感に襲われるのが特徴です。1日に何度もトイレに駆け込むこともあり、比較的男性や若年層に多く見られます。 - 便秘型
腸がけいれんして動きが悪くなり、便が停滞するタイプです。便は水分が少なく硬い「コロコロ状(兎糞状)」になりやすく、排便時に痛みや強いいきみを伴います。お腹がパンパンに張りやすく、出し切れない「残便感」から食欲不振や肌荒れを併発することもあり、女性に多く見られます。 - 混合型
数日おきに下痢と便秘を交互に繰り返すタイプです。腸の自律神経が非常に不安定なため、市販の下痢止めや便秘薬ではコントロールが難しく、日によって変わる体調に振り回されてしまうストレスが非常に大きいのが特徴です。 - ガス型
お腹の中にガスが充満し、腹部膨満感や不快感が続くタイプです。おならが頻繁に出たり、お腹がグーッと鳴ったり(腹鳴)、無意識に漏れているのではないかという強い不安感(予期不安)から、静かなオフィスや教室、人混みが苦手になるなど、深い精神的悩みを伴うことが多いです。
なぜ、症状が長引くのか?
病院で処方されるお薬は、今起きている結果に対処する「対症療法」が中心です。
しかし、過敏性腸症候群の原因は腸そのものだけでなく、「自律神経の乱れ」や「体質的な胃腸の弱さ」にあります。根っこにある原因を放置したまま、出ている症状だけを抑えようとしても、ストレスや体調の変化で再発を繰り返してしまうのです。
過敏性腸症候群と自律神経

腸の動きをコントロールしているのは「自律神経」です。
自律神経には、活動時に働く「交感神経」と、リラックス時に働く「副交感神経」があり、この2つがバランス良く働くことで、腸は正常に動きます。
しかし、過度なストレスや過労、不規則な生活によって自律神経が乱れると、腸が過剰に動きすぎたり、逆に動きが鈍くなったりしてしまいます。過敏性腸症候群の方の多くは、この自律神経のスイッチが非常に敏感になっている状態です。
過敏性腸症候群と脳腸相関
「脳」と「腸」は、迷走神経を通じて密接に関係し合っています。これを「脳腸相関」と呼びます。
例えば、ストレスを感じると脳から信号が送られ、お腹が痛くなります。逆に、お腹の調子が悪いと不安になり、それがストレスとなって脳に伝わります。
この悪循環が固定化されてしまうと、また痛くなったらどうしようという予期不安がさらに症状を悪化させる原因となります。
過敏性腸症候群と機能性ディスペプシア
過敏性腸症候群と機能性ディスペプシアは、どちらも検査で炎症などの異常が見つからないにもかかわらず、消化管の不快な症状が続く病気で、非常に深い関係にあります。
機能性ディスペプシアは胃もたれやみぞおちの痛みといった「上部消化管」の不調、過敏性腸症候群は下痢や便秘、腹痛といった下部消化管の不調を指しますが、これらを併発する患者は非常に多いのが特徴です。
共通の原因として、ストレスや自律神経の乱れによる「脳腸相関(脳と腸が影響し合う仕組み)」の不具合や、内臓知覚過敏が挙げられます。胃と腸の運動機能は連動しているため、一箇所の不調が消化管全体に波及しやすく、現在では両者を一つの「脳腸相関の疾患」として包括的に治療する考え方が主流となっています。
漢方で体質から改善しよう

漢方の最大の特徴は、症状だけを見るのではなく「なぜその症状が出ているのか」という根本原因(体質)に着目する点です。
過敏性腸症候群の方は、単に腸が弱いだけでなく、エネルギー不足(気虚)であったり、ストレスを受け流せない(気滞)状態であったりすることが多いです。漢方薬によって全身のバランスを整え、「ストレスを受けても過剰反応しない体」と「安定して動く腸」を作っていくことが、克服への近道です。
過敏性腸症候群の漢方対策
過敏性腸症候群(IBS)は、検査で異常が見つからないのに腹痛や便通異常が続く辛い症状です。漢方薬舗幸貴堂では、お腹の不調を「腸だけの問題」と捉えず、体質や心の状態からアプローチし、以下の5つの柱で対策を立てていきます。
1. 自律神経の乱れを整え「気の巡り」をスムーズに
ストレスや緊張で「気(エネルギー)」が滞ると、腸が過剰に反応します。高ぶった神経を鎮め、全身の気の巡りをスムーズにすることで、突然の腹痛や便意、ガスによる張りを和らげます。
2. 消化器そのものの「内臓体力」を高める
元々胃腸が弱く、食べたものを正しく処理できないタイプには、消化吸収能力を底上げする対策を行います。お腹の土台を立て直すことで、外部からの刺激に振り回されない強い体を目指します。
3. お腹の「冷え」を取り除き、動きを安定させる
腸の深部が冷えると、動きが鈍くなる一方で、痛みには過敏になります。内側からお腹を温めることで、冷えからくる下痢や、寒暖差による腹痛を根本から抑えていきます。
4. 体内の「水分バランス」を正常化する
腸内での水分吸収がうまくいかないと、軟便や下痢が続きます。体内の余分な水分を適切にさばき、便の水分量を調整することで、スッキリとした自然な排便リズムをサポートします。
5. 腸の過剰な「緊張と痙攣」を解きほぐす
腸が引きつるように動くと、差し込むような痛みが生じます。お腹の筋肉の緊張を緩める性質を持つ和漢素材を用い、腸の痙攣を穏やかに鎮めて、便秘と下痢の繰り返しを安定させます。
一人ひとりの「原因」に合わせた最適な対策で、トイレを気にせず過ごせる日常を一緒に取り戻しましょう。
幸貴堂からのメッセージ

過敏性腸症候群は、性格の問題でも気持ちの問題でもありません。体と心が発しているSOSのサインです。
「もう一生、お腹を気にしながら過ごすしかないのか……」と諦めないでください。漢方の知恵を取り入れることで、腸は必ず変わります。
幸貴堂では、あなたのお悩みをじっくりとお伺いし、最適な解決策を一緒に見つけていきます。遠方の方でも、お電話やLINEでの相談が可能です。
もう一度、何も気にせずにお出かけできる喜びを、私たちと一緒に取り戻しましょう。
まずはお気軽にご相談ください。
過敏性腸症候群 症例
ガスでお腹がパンパンに張り、音が鳴るのが怖い(ガス型)

20代 女性
ご相談時の悩み(服用前)
高校生の頃から、静かな教室やテスト中にお腹がグルグルと鳴るのが恐怖でした。
就職活動が始まり、面接や説明会で緊張すると、お腹がガスでパンパンに膨れ上がり、強い痛みを感じるように。ガスを出したくても出せず、我慢して冷や汗が出る繰り返し。「また鳴るかもしれない」という不安で、外出そのものが怖くなってご相談に来られました。
服用1ヶ月後の変化
服用を始めてから、まずお腹の張りが柔らかくなってきました。
以前はパンパンに張り詰めて痛かったのが、ガスが自然と体内で吸収・排出されるような感覚になり、苦しさが軽減しました。お腹が鳴る回数も少し減り、気持ちに余裕が出てきました。
服用3ヶ月後の変化
静かな部屋でも、お腹のことを気にせず過ごせるようになりました。
ガスだまりによる腹痛がなくなり、面接にも集中して臨むことができました。漢方を服用してから、お腹だけでなく、生理前のイライラや気分の落ち込みも一緒に改善しました。
※効能・効果には個人差があり確実な効果を保証する物ではありません。
幸貴堂専門スタッフより
ストレスで腸の動きが痙攣し、ガスが停滞する「気滞」の状態でした。ガスの排出を助けつつ、精神的な緊張を緩める漢方薬が非常に良く効きました。
コロコロ便で、排便後もスッキリしない(便秘型)

40代 女性
ご相談時の悩み(服用前)
数年前から便秘がひどく、市販の下剤を飲んでいましたが、お腹が痛くなるだけでスッキリ出ない状態でした。
出る便は常にコロコロとした硬いく、出してもまだ残っている感じがあり、お腹が重苦しい毎日。仕事のストレスがかかると余計に出なくなり、週末になると頭痛や肌荒れもひどく悩んでいました。
服用1ヶ月後の変化
漢方を飲み始めて、下剤を使わなくても自然に排便できるようになりました。
まだコロコロ便の時もありますが、お腹がキリキリ痛むことがなくなりました。また、排便時のいきみが減り、スムーズに出せる日が増えてきました。
服用3ヶ月後の変化
綺麗な形の便が、毎朝出るようになりました。
あんなに苦しかった残便感が消え、下腹部の膨らみも解消されました。お腹の調子が整ったおかげか、肌のトーンも明るくなり、体も軽いです。ストレスがかかってもお腹が詰まることがなくなり、安定しています。
※効能・効果には個人差があり確実な効果を保証する物ではありません。
幸貴堂専門スタッフより
ストレスで腸が緊張して硬くなる「痙攣性便秘」でした。一般的な下剤は逆効果になるため、腸の緊張を和らげ、便に潤いを与える漢方を使用しました。
通勤電車や会議前、急にお腹が痛くなり下す(下痢型)

30代 男性
ご相談時の悩み(服用前)
毎朝、電車に乗ると急激な便意と腹痛が起こる。
食事をするとすぐに下してしまうため、外食も楽しめず、常に、トイレはどこかを探す毎日。消化器内科で処方された整腸剤や下痢止めを飲んでいましたが、根本的な不安が消えず、仕事に支障が出る前に治したいとご相談されました。
服用1ヶ月後の変化
飲み始めて2週間ほどで、食後の腹痛が減りました。
まだ軟便気味ではありますが、泥のような状態から形のある便に変わってきました。朝の通勤時も、最悪トイレに行けばいいと思える程度に腹痛の頻度が減り、精神的に楽になりました。
服用3ヶ月後の変化
電車に乗っても不安を感じなくなりました。
毎朝決まった時間に良い便が出るようになり、日中の急な腹痛はほぼありません。外食も恐怖心なく楽しめるようになり、体力がついた実感があります。冷えやすかったお腹が温まり、腸が強くなったと感じています。
※効能・効果には個人差があり確実な効果を保証する物ではありません。
幸貴堂専門スタッフより
胃腸のエネルギー不足に加え、精神的ストレスが原因となるケースでした。胃腸を温めて丈夫にし、不安感を和らげる漢方を組み合わせることで、腸の過敏さを取り除きました。
お客様の声
過敏性腸症候群 30代・女性
緊張すると腹痛が起きてしまい下痢をしてしまうので、通勤の電車に乗るのも困難になってしまい、何度も電車を降りたりしてしまっていました。同時に吐き気もおこったりする事も多々あり辛い毎日でした。
どうにかしないと仕事もできなくなってしまうのではないかと不安と焦りで病院にも通いましたがなかなか回復せず。何か改善方法はないかと色々調べたら、過敏性腸症候群には漢方が効果的と書いてあるのをみてすぐこちらに電話をしました。
細かく今の症状を問診して頂き、私にあった漢方を処方して頂きました。
飲み始めて1ヶ月、腹痛の頻度が減り、吐き気もでなくなり始めました。気持ちも少しずつ前向きになり、続けて3ヶ月、食欲も出てきて腸内環境も整いだしたせいか、下痢もなくなりました。本当に辛かったので感謝でしかありません。本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
過敏性腸症候群 20代 ・男性
新しく新生活も始まり、仕事も始まり、緊張と不安な日々の中、疲労とストレスもあるせいか、腹痛が頻繁に起こる様になってしまい、食欲もなくなり、下痢を繰り返してしまう日を送っていました。
病院に行くと、過敏性腸症候群と診断され、処方された薬を飲んでいましたがなかなか回復せず。
仕事も新人なので休む事もなかなかできず悩んでいたら、ネットで私と同じ様な悩みを持っている方の書き込みがあったので何か良い情報がないかと見ていたら、漢方を服用して症状が楽になりました書いてあったので私も相談してみる事にしました。漢方は初めてだったので飲めるか不安でしたが、相談員の方が丁寧に色々教えてくれて私に合った漢方を処方してくれました。
服用して2ヶ月経たないくらいで、今までとは違い明らかに症状が軽減しているのがわかりました。3ヶ月目、緊張したりしても腹痛がでなくなり、ご飯も美味しいと感じるようになりました。下痢もしなくなりお腹もモヤモヤしなくなりました。
もっと速く相談員の方と漢方に出会いたかった。本当に感謝しています。
お気軽にご相談ください

患者様のお悩み、体質に合わせてのオリジナル漢方をご提案いたします。
お一人で悩まれず今の問題を一緒に解決していきましょう。
代表
岡田 貴之(おかだ たかゆき)
TAKAYUKI OKADA
資格:薬種商(現 医薬品登録販売者)
漢方歴:25年
ご相談の方法は、お電話、メール、LINEからお選びいただけます。
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