幸貴堂のウェブサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。

今、このページをご覧の患者様は、人知れずお尻の悩みを抱え、辛い日々を過ごされていることと思います。

「病院でお尻を見せるのが恥ずかしい」
「手術を勧められたけれど、仕事も休めないし怖い」
「市販の軟膏を使っているけれど、だんだん戻らなくなってきた」

そんなデリケートなお悩みこそ、私たち幸貴堂にお任せください。
当店には、全国からいぼ痔・脱肛に関する多数のご相談が寄せられています。

私たちは、患者様のお話と体質から原因を突き止め、改善へ導くのが、私たちの役割です。

長引く不調にお悩みの方は、ぜひご相談くださいませ。

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痔の種類と症状:いぼ痔・切れ痔・脱肛について

「お尻に違和感があるけれど、病院に行くのは恥ずかしい…」
「これって、もしかして痔?」

お尻の悩みは非常にデリケートですが、実は成人の3人に1人は痔に悩んでいると言われるほど、誰にでも起こりうる身近な病気です。
痔を放置すると悪化して手術が必要になることもありますが、早期に適切なケアを始めれば、薬や生活習慣の改善だけで治るケースも少なくありません。

ここでは、代表的な痔の種類である「いぼ痔」「切れ痔」「脱肛」について詳しく解説します。

1. いぼ痔(痔核:じかく)

痔の中で最も多いのが「いぼ痔」です。肛門付近の血管がうっ血して(血が滞って)膨らみ、いぼ状の塊になった状態を指します。

発生する場所によって、大きく2つのタイプに分かれます。

内痔核(ないじかく)

肛門の内側(歯状線より上)にできるいぼ痔です。

  • 特徴: 初期は痛みがほとんどなく、排便時の出血で気づくことが多いです。
  • 症状: 鮮やかな赤い血が出る、排便時にいぼが外に出てくる(脱肛)。

外痔核(がいじかく)

肛門の外側(歯状線より下)にできるいぼ痔です。

  • 特徴: 知覚神経が通っている場所にできるため、強い痛みを感じやすいのが特徴です。
  • 症状: 腫れ、激しい痛み、しこり。

2. 切れ痔(裂肛:れっこう)

「切れ痔」は、硬い便の通過や下痢による強い刺激によって、肛門の出口付近の皮膚(肛門上皮)が切れたり裂けたりする状態です。

  • 主な原因: 便秘による便の硬化、無理な力み。
  • 症状: 排便時や排便後の鋭い痛み。出血は比較的少量で、紙に付着する程度です。

【注意ポイント】
痛みを恐れて排便を我慢すると、さらに便が硬くなり、再び切れてしまうという悪循環(慢性化)に陥りやすいのが特徴です。慢性化すると肛門が狭くなり、さらに排便が困難になることもあります。

3. 脱肛(だっこう)

「脱肛」とは、肛門の内側にあった「いぼ痔(内痔核)」が大きくなり、排便時などに肛門の外へ飛び出してくる状態を指します。

症状の進行度によって以下のように分類されます。

  1. 軽度: 排便時に少し出るが、自然に中に戻る。
  2. 中等度: 指で押し込まないと戻らなくなる。
  3. 重度: 常に外に出たままになり、押し込んでも戻らない。

脱肛すると、下着が汚れたり、粘膜が刺激されて分泌物が出たり、歩行時などに違和感や痛みを感じるようになります。

いぼ痔・切れ痔・脱肛の漢方対策

東洋医学における「痔」へのアプローチは、単なる対症療法(一時的な緩和)にとどまりません。漢方薬舗幸貴堂では、以下の5つの柱を組み合わせ、根本的な改善を目指します。

1. 肝機能の向上による肛門静脈の血流改善

【解説】
漢方では「肝(かん)」は血(ち)を蓄え、全身の気の流れをスムーズにする働きを担うと考えられています。解剖学的にも、肛門付近の静脈は「門脈(もんみゃく)」という太い血管を通って肝臓へと繋がっています。

  • メカニズム: 肝臓の働きが滞ると(肝気鬱結や肝のうっ血)、門脈の圧力が上がり、その末端である肛門付近の静脈に血が溜まります(うっ血)。これが「いぼ痔」の大きな原因です。
  • 漢方の対策: 肝の働きを助け、血流を改善する「駆瘀血(くおけつ)」という手法を用います。血の巡りが良くなることで、肛門の腫れやうっ血が軽減されます。

2. 傷ついた肛門粘膜の修復と組織の強化

【解説】
何度も出血を繰り返したり、炎症が起きたりすると、肛門の粘膜や支える組織がボロボロになり、もろくなります。

  • メカニズム: 漢方では「気(き)」や「血(けつ)」が不足すると、細胞の再生能力が落ちると考えます。特に「脾(胃腸)」が弱いと、粘膜を作る栄養が全身に行き渡りません。
  • 漢方の対策: 粘膜の修復を早める生薬(ジオウや阿膠など)や、血管壁を強くする生薬を用います。組織そのものを丈夫にすることで、少しの刺激では出血しない「切れにくいお尻」を作ります。

3. 下垂した組織(いぼ痔)を引き上げる「昇提(しょうてい)」対策

【解説】
「昇提(しょうてい)」とは、下に垂れ下がった臓器や組織を元の位置に持ち上げる漢方独特の考え方です。

  • メカニズム: 漢方では、内臓や組織を定位置に保持するのは「気(特に中気)」の役割です。このエネルギーが不足すると(気虚)、重力に負けて脱肛やいぼ痔が外に飛び出すようになります。
  • 漢方の対策: 「補中益気湯(ほちゅうえっきとう)」などに代表される、気を持ち上げる作用のある生薬(ショウマやサイコなど)を使用します。これにより、緩んだ支持組織に張力を戻し、脱肛を防ぎます。

4. 腸内環境の整備による排便の安定化

【解説】
痔の最大の敵は、便秘による「いきみ」と、下痢による「粘膜への刺激・細菌感染」です。

  • メカニズム: 腸内に熱がこもると便が硬くなり、逆に冷えたり水分代謝が悪いと下痢になります。便の状態が不安定だと、肛門に物理的なダメージを与え続けます。
  • 漢方の対策: 潤いを与えて便を滑らかにするものや、腸の動きを整えるものを用います。単なる下剤ではなく、「いきまずにスルッと出る」バナナ状の便を目指すのが漢方の特徴です。

5. 痛み・腫れ・出血の元となる炎症の抑制

【解説】
急性の痛みや激しい腫れ、真っ赤な出血は、漢方では「熱(ねつ)」や「毒(どく)」が局所に溜まっている状態とみなします。

  • メカニズム: 炎症は火がついているような状態です。これを放置すると、組織の破壊が進み、痛みが慢性化します。
  • 漢方の対策: 炎症を鎮める「清熱解毒(せいねつげどく)」や「涼血止血(りょうけつしけつ)」という方法をとります。熱を冷ます生薬を用いることで、速やかに痛みや腫れを引きき、出血を止めます。

痔の症状は共通していても、その原因となる「体質」は一人ひとり異なります。幸貴堂では、まず患者様の体質を深く見極めることから始めます。

「手術を宣告されたが避けたい」「あらゆる方法を試したが再発を繰り返す」といったお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。痔の専門スタッフが、あなたに最適なオーダーメイドの漢方対策をご提案いたします。


幸貴堂では

実績相談件数3000件以上の経験豊富な専門スタッフが、患者様一人一人の症状・原因から体質を見極めさせていただき、患者様に適した最善の漢方対策をご提案させて頂きます。

※幸貴堂では、症状を根本から治療する『体質改善治療』を専門的に行っています。

□治療につきましては、漢方だけの治療ではなく、現代人向けの体質・証に合わせた、漢方サプリなどもご提案させて頂く場合もございます。

□病院で処方可能な医療用の漢方ではなく、体全体のバランスを整え、痔や体質強化まで図る専用の漢方をご提案させて頂きます。

□漢方薬の種類も豊富で、ご提案のパターンも多い

□患者様が服用しやすい形状、錠剤や粉薬でのご提案

□全国対応/痔の専門スタッフ在籍中

お客様の声

32才/男性/T様

いつもお世話になっています。正直に、漢方の味は苦手でしたが、びっくりするくらい効果が出ています。1週間前から痛みがなくなり、排便時の出血もすかっかり良くなりました。ありがとうございます。


42才/女性/M様

今日はうれしいご報告があります。昨日、産婦人科に行きってきたのですが、先生からイボ無くなってるね!と言われました。今まで痔になるとは思っていなかったのですが、出産を機に痔になり、本当に毎日が辛かったです。漢方薬を試して本当に良かったと思っています。ありがとうございました。

お気軽にご相談ください

患者様のお悩み、体質に合わせてのオリジナル漢方をご提案いたします。


お一人で悩まれず今の問題を一緒に解決していきましょう。

代表
岡田 貴之(おかだ たかゆき)

TAKAYUKI OKADA

資格:薬種商(現 医薬品登録販売者)
漢方歴:25年

ご相談の方法は、お電話、メール、LINEからお選びいただけます。

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下記に該当するご相談や患者様につきましては、誠に恐縮ですがご対応をお断りしております。

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漢方薬舗幸貴堂では、現在お悩みの病気や症状を漢方で本気で改善したいとお考えの患者様のみ、ご相談を承っております

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